飲茶教室
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昆布と大根のサラダ
原発の放射線漏れでご不安を感じている方におススメのレシピです。
放射線治療を受けるガン患者には昆布(海藻類)、ヨクイニン(ハト麦)などが有効的と言われています。
作り方
1.だしをとった昆布、4~5cm長さに細切りにする(なければ、昆布をたっぷりの水で火にかけ、沸騰直前で昆 布を取り出す)
2.大根は4~5cm長さの細切りにし、塩をふり、全体をよく合わせ(揉まない)、5~6分おき、水気をよく切って おく。
3.油大さじ2で、みじん切りしたショウガ、ニンニク、タカノツメを炒め、香りが出たら、昆布を加えて炒め、酒、 しょうゆ、砂糖、酢、ごま油の順に加えて炒め合わせる。
4.(2)と(3)を合わせて、小口切りした青ネギを乗せる。
材料(4人分)
昆布 30g
大根 500g
青ネギ 2~3本
ショウガ 5g
ニンニク 大さじ1
タカノツメ(輪切り) 2~3本
油 適量
塩(大根用) 小さじ1/2
昆布下味
酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ2
砂糖 小さじ1
酢 大さじ1
ゴマ油 小さじ2
(調味料は目安で、お好みで調整にチャレンジしてくださいね)
昆布(海藻類)の「寒」の性質を調整するために
「熱」の性質を持つショウガ、ニンニク、タカノツメを組み合わせてあります
注意点:昆布の食べ過ぎは要注意、特に妊娠中、母乳育児中の方。
ほかに、免疫力を高めてくれるおススメの食材:ニンジン、ハス、黒木耳
ユリ根、しいたけ、緑茶、柑橘、りんご等々
<昆布>
性味:性寒、味鹹(しおからい)
帰経:肝、腎(肝臓と腎臓の経絡に働く)
効能:化痰(痰をなくす)
軟堅散結(リンパのしこりを改善)
利水泄熱(水分代謝を高め、体内の余分な熱を出す)
血圧を下げる
昆布は水虫にも効くそうですよ
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伊東取れたての金柑
私にとって、オレンジは元気が出る色
風船切りにして
香りが出るまでゆでこぼす
竹串で切り口から種を出す
シロップで5~6分ほど煮詰めて冷ます
できあがりましたぁ!
三温糖で色だけはあまりきれいではない
年賀状も書き終わって
いろいろ出会いのあった一年でした
来年も良い年でありますように
今日は冬至ですね。
昨日皆既月食でしたが
残念ながら曇りでまったく見えませんでした
昨日から季節外れの雨
横浜地域では雷も
あの有名な「赤壁の戦い」が起きたのは冬至の日でした
この場所の冬は「西北の風」が吹きますが
冬至のこの日の「丑時」(1:00am~3:00am)に
自然界に突然陽のエネルギーが発生し、「東南の風」に変化することがあったようです
(風向きの変化は地形によるものという説もあります)
天文学、地理学に精通する諸葛孔明はこの自然界の変則(異常気象)を利用して
「火攻め」で曹操に破りました
話が飛んでますが
朝ゆず葛湯を作りました。
甘さなどは好みと体調で調整します
ゆずの香りは日本の香り
心がゆったりとしてよい気分になりますね
「喉が痛い」、「黄色い痰が出る」風熱タイプの風邪にお勧めの一品です
<ゆず>
性味:甘酸/涼
帰経:肺脾肝
効能:消食化痰 解酒毒 理気
適応:消化不良、咳、食欲不振、疲労、二日酔い
<白砂糖>
性味:甘/平
帰経:肺胃
効能:補中益気 潤肺生津 解酒毒
適応:胃の痛み、口とのどの渇き、乾いた咳
<葛根>
性味:甘辛/涼
帰経:脾胃
効能:発表解肌 解熱生津
適応:表症の発熱 無汗 頭痛 項背部の痛み
葛湯
<材料>本葛粉 大1 水1C 塩 微量
<作り方>分量の水で葛粉をよく溶き、塩を加え火にかけ、透明になったらできあがり。
<効能>風邪の初期症状に。穏やかな解熱作用。保温、保水効果。
葛練り
<材料>本葛粉 大3 水 1C 塩少々
<作り方>同上
<効能>腸壁にくっつくので下痢の時や飲酒の前などにも良い。
昨日皆既月食でしたが
残念ながら曇りでまったく見えませんでした
昨日から季節外れの雨
横浜地域では雷も
あの有名な「赤壁の戦い」が起きたのは冬至の日でした
この場所の冬は「西北の風」が吹きますが
冬至のこの日の「丑時」(1:00am~3:00am)に
自然界に突然陽のエネルギーが発生し、「東南の風」に変化することがあったようです
(風向きの変化は地形によるものという説もあります)
天文学、地理学に精通する諸葛孔明はこの自然界の変則(異常気象)を利用して
「火攻め」で曹操に破りました
話が飛んでますが
朝ゆず葛湯を作りました。
甘さなどは好みと体調で調整します
ゆずの香りは日本の香り
心がゆったりとしてよい気分になりますね
「喉が痛い」、「黄色い痰が出る」風熱タイプの風邪にお勧めの一品です
<ゆず>
性味:甘酸/涼
帰経:肺脾肝
効能:消食化痰 解酒毒 理気
適応:消化不良、咳、食欲不振、疲労、二日酔い
<白砂糖>
性味:甘/平
帰経:肺胃
効能:補中益気 潤肺生津 解酒毒
適応:胃の痛み、口とのどの渇き、乾いた咳
<葛根>
性味:甘辛/涼
帰経:脾胃
効能:発表解肌 解熱生津
適応:表症の発熱 無汗 頭痛 項背部の痛み
葛湯
<材料>本葛粉 大1 水1C 塩 微量
<作り方>分量の水で葛粉をよく溶き、塩を加え火にかけ、透明になったらできあがり。
<効能>風邪の初期症状に。穏やかな解熱作用。保温、保水効果。
葛練り
<材料>本葛粉 大3 水 1C 塩少々
<作り方>同上
<効能>腸壁にくっつくので下痢の時や飲酒の前などにも良い。
今日は冬至ですね。
昨日皆既月食でしたが
残念ながら曇りでまったく見えませんでした
昨日から季節外れの雨
横浜地域では雷も
あの有名な「赤壁の戦い」が起きたのは冬至の日でした
この場所の冬は「西北の風」が吹きますが
冬至のこの日の「丑時」(1:00am~3:00am)に
自然界に突然陽のエネルギーが発生し、「東南の風」に変化することがあったようです
(風向きの変化は地形によるものという説もあります)
天文学、地理学に精通する諸葛孔明はこの自然界の変則(異常気象)を利用して
「火攻め」で曹操に破りました
話が飛んでますが
朝ゆず葛湯を作りました。
甘さなどは好みと体調で調整します
ゆずの香りは日本の香り
心がゆったりとしてよい気分になりますね
「喉が痛い」、「黄色い痰が出る」風熱タイプの風邪にお勧めの一品です
<ゆず>
性味:甘酸/涼
帰経:肺脾肝
効能:消食化痰 解酒毒 理気
適応:消化不良、咳、食欲不振、疲労、二日酔い
<白砂糖>
性味:甘/平
帰経:肺胃
効能:補中益気 潤肺生津 解酒毒
適応:胃の痛み、口とのどの渇き、乾いた咳
<葛根>
性味:甘辛/涼
帰経:脾胃
効能:発表解肌 解熱生津
適応:表症の発熱 無汗 頭痛 項背部の痛み
葛湯
<材料>本葛粉 大1 水1C 塩 微量
<作り方>分量の水で葛粉をよく溶き、塩を加え火にかけ、透明になったらできあがり。
<効能>風邪の初期症状に。穏やかな解熱作用。保温、保水効果。
葛練り
<材料>本葛粉 大3 水 1C 塩少々
<作り方>同上
<効能>腸壁にくっつくので下痢の時や飲酒の前などにも良い。
昨日皆既月食でしたが
残念ながら曇りでまったく見えませんでした
昨日から季節外れの雨
横浜地域では雷も
あの有名な「赤壁の戦い」が起きたのは冬至の日でした
この場所の冬は「西北の風」が吹きますが
冬至のこの日の「丑時」(1:00am~3:00am)に
自然界に突然陽のエネルギーが発生し、「東南の風」に変化することがあったようです
(風向きの変化は地形によるものという説もあります)
天文学、地理学に精通する諸葛孔明はこの自然界の変則(異常気象)を利用して
「火攻め」で曹操に破りました
話が飛んでますが
朝ゆず葛湯を作りました。
甘さなどは好みと体調で調整します
ゆずの香りは日本の香り
心がゆったりとしてよい気分になりますね
「喉が痛い」、「黄色い痰が出る」風熱タイプの風邪にお勧めの一品です
<ゆず>
性味:甘酸/涼
帰経:肺脾肝
効能:消食化痰 解酒毒 理気
適応:消化不良、咳、食欲不振、疲労、二日酔い
<白砂糖>
性味:甘/平
帰経:肺胃
効能:補中益気 潤肺生津 解酒毒
適応:胃の痛み、口とのどの渇き、乾いた咳
<葛根>
性味:甘辛/涼
帰経:脾胃
効能:発表解肌 解熱生津
適応:表症の発熱 無汗 頭痛 項背部の痛み
葛湯
<材料>本葛粉 大1 水1C 塩 微量
<作り方>分量の水で葛粉をよく溶き、塩を加え火にかけ、透明になったらできあがり。
<効能>風邪の初期症状に。穏やかな解熱作用。保温、保水効果。
葛練り
<材料>本葛粉 大3 水 1C 塩少々
<作り方>同上
<効能>腸壁にくっつくので下痢の時や飲酒の前などにも良い。
近所にあるフレンチのお店
前から気になってました
鎌倉野菜を使ったフレンチ
サラダはとてもフレッシュでおいし~
西洋たんぽぽの苦みも気に入りました
カブの丸焼き、ホクホクで甘みがあって
デザート、ピスタチオ入りのアイスクリームは初めて、おいしかった