飲茶教室
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伊東へ今年最後の温泉旅行

温泉旅館山喜、お湯は源泉かけ流し
お湯に「気」があり、浸透力があることを実感
地球のエネルギーをいただいてきました

あちらこちら干物を見かけます。
旅館の朝食はやはり鯵が出ましたね。
<鯵>
性味:甘平(小鯵) 甘温(大鯵)
帰経:胃腎
効能:温胃 補中 健脳
適応:高血圧、血栓、動脈硬化の予防
旅行中の一息
和菓子は美し~!芸術品です!
<白砂糖>
性味:甘平
帰経:肺胃
効能:潤肺 生津 補中益気 解酒毒
適応:胃痛 口渇 空咳(肺虚による) 酒酔い
<緑茶>
性味:甘涼
帰経:心脾
効能:提神覚脳 化痰 消食 下気 利尿 止瀉
適応:高血圧、動脈硬化の予防 風邪予防 口臭(少量の茶葉を噛む)
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今日は冬至ですね。
昨日皆既月食でしたが
残念ながら曇りでまったく見えませんでした
昨日から季節外れの雨
横浜地域では雷も
あの有名な「赤壁の戦い」が起きたのは冬至の日でした
この場所の冬は「西北の風」が吹きますが
冬至のこの日の「丑時」(1:00am~3:00am)に
自然界に突然陽のエネルギーが発生し、「東南の風」に変化することがあったようです
(風向きの変化は地形によるものという説もあります)
天文学、地理学に精通する諸葛孔明はこの自然界の変則(異常気象)を利用して
「火攻め」で曹操に破りました

話が飛んでますが
朝ゆず葛湯を作りました。
甘さなどは好みと体調で調整します
ゆずの香りは日本の香り
心がゆったりとしてよい気分になりますね
「喉が痛い」、「黄色い痰が出る」風熱タイプの風邪にお勧めの一品です
<ゆず>
性味:甘酸/涼
帰経:肺脾肝
効能:消食化痰 解酒毒 理気
適応:消化不良、咳、食欲不振、疲労、二日酔い
<白砂糖>
性味:甘/平
帰経:肺胃
効能:補中益気 潤肺生津 解酒毒
適応:胃の痛み、口とのどの渇き、乾いた咳
<葛根>
性味:甘辛/涼
帰経:脾胃
効能:発表解肌 解熱生津
適応:表症の発熱 無汗 頭痛 項背部の痛み
葛湯
<材料>本葛粉 大1 水1C 塩 微量
<作り方>分量の水で葛粉をよく溶き、塩を加え火にかけ、透明になったらできあがり。
<効能>風邪の初期症状に。穏やかな解熱作用。保温、保水効果。
葛練り
<材料>本葛粉 大3 水 1C 塩少々
<作り方>同上
<効能>腸壁にくっつくので下痢の時や飲酒の前などにも良い。
昨日皆既月食でしたが
残念ながら曇りでまったく見えませんでした
昨日から季節外れの雨
横浜地域では雷も
あの有名な「赤壁の戦い」が起きたのは冬至の日でした
この場所の冬は「西北の風」が吹きますが
冬至のこの日の「丑時」(1:00am~3:00am)に
自然界に突然陽のエネルギーが発生し、「東南の風」に変化することがあったようです
(風向きの変化は地形によるものという説もあります)
天文学、地理学に精通する諸葛孔明はこの自然界の変則(異常気象)を利用して
「火攻め」で曹操に破りました
話が飛んでますが
朝ゆず葛湯を作りました。
甘さなどは好みと体調で調整します
ゆずの香りは日本の香り
心がゆったりとしてよい気分になりますね
「喉が痛い」、「黄色い痰が出る」風熱タイプの風邪にお勧めの一品です
<ゆず>
性味:甘酸/涼
帰経:肺脾肝
効能:消食化痰 解酒毒 理気
適応:消化不良、咳、食欲不振、疲労、二日酔い
<白砂糖>
性味:甘/平
帰経:肺胃
効能:補中益気 潤肺生津 解酒毒
適応:胃の痛み、口とのどの渇き、乾いた咳
<葛根>
性味:甘辛/涼
帰経:脾胃
効能:発表解肌 解熱生津
適応:表症の発熱 無汗 頭痛 項背部の痛み
葛湯
<材料>本葛粉 大1 水1C 塩 微量
<作り方>分量の水で葛粉をよく溶き、塩を加え火にかけ、透明になったらできあがり。
<効能>風邪の初期症状に。穏やかな解熱作用。保温、保水効果。
葛練り
<材料>本葛粉 大3 水 1C 塩少々
<作り方>同上
<効能>腸壁にくっつくので下痢の時や飲酒の前などにも良い。
今日は冬至ですね。
昨日皆既月食でしたが
残念ながら曇りでまったく見えませんでした
昨日から季節外れの雨
横浜地域では雷も
あの有名な「赤壁の戦い」が起きたのは冬至の日でした
この場所の冬は「西北の風」が吹きますが
冬至のこの日の「丑時」(1:00am~3:00am)に
自然界に突然陽のエネルギーが発生し、「東南の風」に変化することがあったようです
(風向きの変化は地形によるものという説もあります)
天文学、地理学に精通する諸葛孔明はこの自然界の変則(異常気象)を利用して
「火攻め」で曹操に破りました

話が飛んでますが
朝ゆず葛湯を作りました。
甘さなどは好みと体調で調整します
ゆずの香りは日本の香り
心がゆったりとしてよい気分になりますね
「喉が痛い」、「黄色い痰が出る」風熱タイプの風邪にお勧めの一品です
<ゆず>
性味:甘酸/涼
帰経:肺脾肝
効能:消食化痰 解酒毒 理気
適応:消化不良、咳、食欲不振、疲労、二日酔い
<白砂糖>
性味:甘/平
帰経:肺胃
効能:補中益気 潤肺生津 解酒毒
適応:胃の痛み、口とのどの渇き、乾いた咳
<葛根>
性味:甘辛/涼
帰経:脾胃
効能:発表解肌 解熱生津
適応:表症の発熱 無汗 頭痛 項背部の痛み
葛湯
<材料>本葛粉 大1 水1C 塩 微量
<作り方>分量の水で葛粉をよく溶き、塩を加え火にかけ、透明になったらできあがり。
<効能>風邪の初期症状に。穏やかな解熱作用。保温、保水効果。
葛練り
<材料>本葛粉 大3 水 1C 塩少々
<作り方>同上
<効能>腸壁にくっつくので下痢の時や飲酒の前などにも良い。
昨日皆既月食でしたが
残念ながら曇りでまったく見えませんでした
昨日から季節外れの雨
横浜地域では雷も
あの有名な「赤壁の戦い」が起きたのは冬至の日でした
この場所の冬は「西北の風」が吹きますが
冬至のこの日の「丑時」(1:00am~3:00am)に
自然界に突然陽のエネルギーが発生し、「東南の風」に変化することがあったようです
(風向きの変化は地形によるものという説もあります)
天文学、地理学に精通する諸葛孔明はこの自然界の変則(異常気象)を利用して
「火攻め」で曹操に破りました
話が飛んでますが
朝ゆず葛湯を作りました。
甘さなどは好みと体調で調整します
ゆずの香りは日本の香り
心がゆったりとしてよい気分になりますね
「喉が痛い」、「黄色い痰が出る」風熱タイプの風邪にお勧めの一品です
<ゆず>
性味:甘酸/涼
帰経:肺脾肝
効能:消食化痰 解酒毒 理気
適応:消化不良、咳、食欲不振、疲労、二日酔い
<白砂糖>
性味:甘/平
帰経:肺胃
効能:補中益気 潤肺生津 解酒毒
適応:胃の痛み、口とのどの渇き、乾いた咳
<葛根>
性味:甘辛/涼
帰経:脾胃
効能:発表解肌 解熱生津
適応:表症の発熱 無汗 頭痛 項背部の痛み
葛湯
<材料>本葛粉 大1 水1C 塩 微量
<作り方>分量の水で葛粉をよく溶き、塩を加え火にかけ、透明になったらできあがり。
<効能>風邪の初期症状に。穏やかな解熱作用。保温、保水効果。
葛練り
<材料>本葛粉 大3 水 1C 塩少々
<作り方>同上
<効能>腸壁にくっつくので下痢の時や飲酒の前などにも良い。
近所にあるフレンチのお店
前から気になってました
鎌倉野菜を使ったフレンチ
サラダはとてもフレッシュでおいし~
西洋たんぽぽの苦みも気に入りました
カブの丸焼き、ホクホクで甘みがあって
デザート、ピスタチオ入りのアイスクリームは初めて、おいしかった

年末の築地市場
平日にも関わらず大変賑わってました。
キッチン道具店の前で、クリスマスツリー発見!
Good ideaですね! 傑作!